Windows8 Room

Windows8 に関する基本から活用・裏技TIPS、開発まで様々な情報 発信中!(/゚∇゚)/ ))))

仮想マシン上でWindows 8が動作するようになったが、このままでは動作が重かったり使いづらい。VMWare Player上でWindowsを快適に使うために、VMWare Toolsが提供されている。

VMWare Toolsを導入する事で次の機能が有効となる。
・VMWare Playerのウィンドウサイズ変更で仮想マシンの解像度が変えられる。
・実PCと仮想マシン上でファイルのドラッグ&ドロップによる受け渡しが可能になる。
・実PCと仮想マシン上でマウスカーソルがシームレスに動くようになる。
・画面描画などの処理速度が上がる。

インストールは簡単。まず、Windows 8の左下にあるデスクトップのタイルをクリックする。

これでデスクトップ画面が表示されるので、タスクバーのフォルダアイコンをクリックし、エクスプローラが起動したらウィンドウ左下あたりの「コンピューター」をクリックする。

次に、VMWare Playerの画面左上にある「Player」ボタンを押し、「管理」「VMWare Toolsのインストール」を選択する。

すると、少しして仮想マシン内のDVDドライブのアイコンがVMのアイコンに変わるので、ダブルクリックしてVMWare Toolsのインストールを開始する。

UAC(ユーザーアカウント制御)のメッセージがでるので、「はい」を押す。

VMware Toolsのインストールが始まるので、「次へ」を押してインストールを進める。基本的に「次へ」だけ押していけばよい。

インストールが完了したら、「終了」ボタンを押す。

再起動するか聞いてくるので、「はい」を押して再起動する。

再起動後、ロック画面が表示されるので、マウスで下からドラッグして持ち上げるか、ENTERキーを押すとサインイン画面が表示される。

パスワードを入力してサインインする。

再度デスクトップのタイルをクリックしてデスクトップを表示後、デスクトップで右クリックして「画面の解像度」を選択する。

実PCの解像度によるが、可能であれば1366×768以上の解像度を選択しておく。1024×768あればとりあえずWindows 8スタイルのアプリが動作するが、スナップ機能を使うには1366×768以上の解像度が必要となる。

解像度変更後、設定をそのままにするか聞いてくるので「変更を維持する」を押す。

これで一通りの準備は完了。後はWindows 8の世界を体験するだけだ。

スナップ機能とは、Windows 8スタイルのアプリは基本的に1アプリ1画面全体を使用するが、2分割して使うこともできる。2分割する際は、一つのアプリを画面右か左端に「スナップ」して表示させることができる。下記画面では、ストア画面にニュース画面をスナップした状態である。

VMWare Playerを全画面表示して使えばまるでWindows 8がインストールされたかの様に使える。ただ、仮想マシン上でWindows 8が動作したからと言って、お使いのPCが完全にWindows 8対応しているとは限らないのでご注意頂きたい。


This post is also available in: 英語

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*