Windows8 Room

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Windows 8のModern UIのアプリ(ストアアプリ)を開発してみたい!と思ったら環境は簡単に、しかも無償で準備できる。

MicrosoftからVisual Studio 2012 Expressが無償提供されており、幾つかあるエディションのうち「Visual Studio Express 2012 for Windows 8」をインストールすれば、Modern UIを使ったストアアプリの開発が可能だ。ちなみにデスクトップ上で動く従来のアプリはfor Desktopのエディションで開発できる。

必要な環境は以下の通り。

  • Windows 8 (x86 / x64)
  • 1.6 GHz またはそれ以上のプロセッサ
  • 1 GB RAM (仮想マシン上で実行する場合は 1.5 GB)
  • 4 GB のハード ディスク空き容量
  • 5,400 RPM のハード ディスク
  • 1024 x 768 以上の表示解像度の DirectX 9 対応ビデオ カード

基本的にWindows 8が動作している環境であれば問題ないだろう。

MicrosoftのVisual Studio Express 2012 for Windows 8のダウンロードサイトへ行き、WebインストーラーかISOイメージをダウンロードする。ネットワーク経由でインストールするのであればWebインストーラー、ネットワークに接続していない環境等にインストールしたい場合はISOイメージをダウンロードしておこう(後で開発者ライセンス取得で結局ネットワーク接続は必要になるが・・・)。Windows 8ではISOイメージを標準でサポートしているので、ISOイメージからインストールする場合もわざわざイメージツールをインストールしておく必要が無い。

Webインストーラーをダウンロードした場合はそのまま「実行」でインストーラーを起動しよう。

インストーラーが起動したら「ライセンス条項に同意する」にチェックをつけ、下の「インストール」をクリックする。

UACが有効になっている場合変更許可の確認を聞いてくるので、「はい」をクリックする。インストールが始まるので、しばらく待つ。

インストールが完了したら、「起動」をクリックする。

プロダクトキーを入れないと30日の評価期限がつくので、プロダクトキーを入手する。プロダクトキーは無償で入手可能だ。

「オンライン登録」をクリックするとMicrosoftの登録ページが開く。サインインしていない場合サインイン画面となるので、Microsoftアカウントでサインインする。

ここで姓名や勤務先、勤務先電話番号や住所の入力を求められる。項目が必須となっているので勤務先の入力が諸事情でできない場合どうすれば・・・と思うが、とりあえず0や「なし」で埋めてもエラーとならずライセンスが発行された。

入手したプロダクトキーを入力し、「次へ」をクリックすると変更許可の確認(UAC有効時)を聞いてくるので「はい」をクリックする。

プロダクトキーが適用された事が表示され、30日の期限は解除される。

Visual Studio Express 2012 for Windows 8が起動し、今度は開発者用ライセンスの取得が表示される。Windows 8のストアアプリは通常Microsoft認証され、ストアからインストールしたアプリしか動作させる事が出来ない。開発時、自分で作ったストアアプリをストアを介さず自分のPCにインストールし動かす(サイドローディングと呼ぶ)ために、開発者用ライセンスを取得しておく必要がある。

ライセンスは無償なので、「同意します」をクリックし、Microsoftアカウントでサインインすればすぐに発行される。

開発者用ライセンスの有効期限は一か月しかないが、期限が切れると再度取得を聞いてくるので、少し面倒だが都度ライセンスを取得しなおせば期限が伸びる。

これで、Windows 8ストアアプリの開発に必要な環境は整う。

環境が整ったら、Microsoftのストアアプリの開発チュートリアルあたりから始めると良いだろう。


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