Windows8 Room

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今回はWindows 8とは関係ない完全に筆者趣味の内容。

筆者は5年前くらいからLogicoolのMX Revolutionと言うマウスを愛用しほぼ毎日使用している。何度か買い換えようと思ったが、なかなか新製品で良いマウスが無く使い続けている製品だ。横にもホイールがついており、押し込みで消音切り替え、スクロールで音量調整が出来る点が気に入っている。

2010年にニコ動に電池交換の動画をアップした事があるのだが、再生数もそこそこあり愛用者が多い事が伺える(今見ると色々と恥ずかしい動画であるが・・・)

長期間特に問題もなく使えていたのだが、数か月前あたりからクリックするとダブルクリック扱いになってしまう、ドラッグが勝手に解除されるといった症状が頻発し始めた。開きたくないファイルを開いてしまったり、ファイル移動中に勝手に適当な所に落とされてしまう厄介な症状である。

作業に支障が出始めたので新しいマウスに買い換えようと思ったが、同等の機能を持つ後継マウスが出ておらず愕然とした。だが、調べてみるとクリックがダブルクリックになってしまう「チャタリング」と言う症状は良く発生しているらしく、スイッチを交換する事で修理が出来る事が分かった。「MX Revolution チャタリング」で検索すると多数ヒットする。

ならば、修理しようと言うことで、代替品としてお勧めされている「オムロン(OMRON) D2F-01F」を注文。将来の事も考え5ヶ注文した(単価も数百円と安い)。

omron D2F-01F

今回症状が出たのは左側のスイッチのみなので左側のみ交換を行った。

MX Revolution

ネジは四か所、シートの下に隠れている。ネジは星形のトルクスネジでT-6のドライバーを使う。

IMG_1002

T-6 トルクスねじ

フレキケーブルで上部スイッチと基板がつながっているので、切らないように開ける。開けた後、ケーブルを外す。

cover open

ケーブルを外す

スイッチを外すために基板を持ち上げる必要があるので、ホイール前のネジを外す。内部のネジはすべてプラスネジである。

ホイール部ネジ

バッテリーを抑えている金具もはずし、バッテリーも外していく。

battery removal

battery removal

battery removal

これで基板を持ち上げる事が出来る。

IMG_1009

スイッチは半田付けされているので半田を溶かして外す必要があるが、基板の下部は充電の接点とついているため、基板を完全に外すことはできない。少し持ち上げた状態で外す必要がある。

スイッチ

筆者の技量によるものだが、なかなか半田が溶けず外れてくれなかった。最終的にピンをニッパで根本まで切り、半田ごてで押し出す形でようやく外す事が出来た。

半田とり

IMG_1013

悪戦苦闘している最中、少しカバーを溶かしてしまった・・・

溶かした

なんとか古いスイッチを外した後、購入したスイッチを半田付けする。向きを間違えないように。

新しいスイッチ

IMG_1016

後は元通り組立て直していく。

IMG_1017

IMG_1018

これでダブルクリックやドラッグ解除の症状は治まり、快適なマウス生活に戻る事が出来た。納得が行く後継機種が登場するまでこのマウスには頑張って欲しいものである。

ちなみに、MX Revolutionの前はLogicool MX 1000 と言うマウスを愛用していたのだが、こちらもMX Revolution購入した際に会社に持ち込み、未だに愛用していたりする。8年以上酷使している事になるが、こちらは電波の伝達距離が極端に短くなってしまった事以外、電池交換もせず不具合も出ず使い続けられている。

思えば、キーボードもBenqのワイヤレス品を使っているが、こちらもほぼ毎日7年ぐらい使い続けている。当然、この記事も同キーボードとマウスを使って書いている。PC関連の製品はサイクルが短いものがほとんどであるが、キーボードとマウスぐらいは今後も使える限り使っていってやりたいと思う。

Benq X530

by 通販最速検索 at 2013/04/20

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