スクリプトやソースコードを閲覧したり編集したりする事が多い場合、通常のWindowsであれば普段使っている好みのテキストエディターがあると思うが、Windows RTではデスクトップアプリが利用できないため不便である。
Windows RTでもコードを見たり書いたりしたい!と言う場合にお勧めなのがCode Writerだ。
既存のファイルを開く事も出来るし、新規に作成する事も出来る。主要な種類のファイルタイプが多数サポートされている。
複数のファイルを開いて切り替える事も出来る。
行数表示や色分け、タブや空白の可視化、改行コードの選択や文字コードの選択等、ソースコードの編集に必要な基本機能がしっかり押さえられている。
外出先でもこれさえあれば、Windows RT端末でも簡単なソースコードの確認は十分こなせそうである。